そめつけ そうし

染付 荘子

陶磁器の一種。中国で元代に完成された技術で、後代における世界の陶芸技術に大きな影響を与えた。白い素地に酸化コバルトを用いて絵を付け、そこに硝子質の釉薬をかけて焼きあげる。酸化により絵が青~藍色に焼きあがるため、英語では「blue and white」と称される。炉用。

意匠のひとつ。荘子の『胡蝶の夢』の説話から、その思想や蝶々を示す。なお胡蝶の夢の内容は以下のようなもの。ある夜、夢を見ていると胡蝶(蝶のこと)となって喜々として飛んでいた。心ゆくまで飛んでいたところでふと目が覚めたが、その時自分が「蝶になった夢をみていた」のか、それとも今の自分こそが「蝶が見ている夢なのか」わからなくなってしまった。

染付 荘子

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