きょうやき げんちょづつみ

京焼 玄猪包

陶磁器の一種。京都で、桃山時代以降に作られた陶磁器の総称。ただし楽焼は除外される。主なものとして「清水きよみず焼」「粟田口焼」「御室おむろ焼」「音羽焼」などがその中に含まれる。器の形や絵付けが端麗に整っているのいるものが多い。炉用。

意匠のひとつ。平安行事の「玄猪の儀」で下賜された包み。玄猪の儀においては亥の子餅を家臣へとふるまうしきたりがあり、その包みを意匠化したもの。位階や日取りに合わせて包みの形状が定まっており、菊・紅葉・銀杏の葉などが添えられていた。なお玄猪の儀では健康や繁栄を祈る。

京焼 玄猪包

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